年賀状 2013 [年賀状・暑中御見舞]
あらためまして、
『新年 明けまして おめでとうございます!』
昨年は、なかなか政策が実行されない『倦怠感』と、
年末に政権交代があった様に、『ドタバタ感』と、
なかなかすっきりしない一年でしたが、
今年は、『明るく』『活気ある』元気な日本になって欲しいですね、
そこで、今年の年賀状は・・・、
(絵をクリックすると大きくなります)
お祭りムードで、賑やかしく・・・、
『横浜から、日本を元気に!』
そんな気持ちを込めて描きました。
どうか、気持ちの良い、充実した一年になりますように!!
暑中お見舞い申し上げます! [年賀状・暑中御見舞]
夏らしい?暑く、蒸し蒸し日が続いたかと思えば・・・、
昨日は、突然のスコール?・・・、
やはり、最近の天気は、今までと違いますね、なんだか、激しい・・・。
(※絵をクリックすると大きく表示されます。)
『出会い橋』 です。
奥入瀬渓流、焼山近くに架けられた橋・・・、
全長55m アフリカの木材を使用した、耐久500年の人道吊り橋だそうです。
なぜ、アフリカの木材?
なぜ、500年の耐久性?
いろいろ疑問は残りますが、それはさておき・・・、
涼しげで、心安らぐ風景に変わりはありません。。。
ここ奥入瀬渓流には、7月上旬に行ったのですが、
日中でも、20℃前後、
木陰が涼しく、川や滝の水音も涼しく、さらに、ウグイスの鳴き声まで涼しく・・・、
何もかも、涼しく心地良い時間を過ごしました。
こんな渓流が、14kmも続く奥入瀬・・・。
まさに、日本の宝ですね! 大事にしなくては!!
謹んで新年のお慶び申し上げます。 [年賀状・暑中御見舞]
謹んで新年のお慶び申し上げます!
昨年は、黄金の世界遺産 『平泉』へ行き、藤原氏の志と、義経&弁慶の生き様を垣間見てきました。
今年は、この黄金にあやかり、『ゴールドパワー』で駆け抜けたいと思っています。
皆様!
どうぞ本年もよろしくお願いいたします!!
暑中お見舞い申し上げます! [年賀状・暑中御見舞]
暑中お見舞い申し上げます!
暑い、暑いって言いたくないけど・・、
でも、、、 とにかく暑いですね!
そして、節電って言われるから、余計暑く感じる。。。
『横浜税関庁舎(通称:クイーン)』
塔頂に緑青色の優雅なイスラム寺院風のドームを戴いたクイーンは、高さ51m。
ジャック(開港記念館)や、キング(神奈川県庁)を抜いて、三塔中最も背が高い!
実は、これには噂話があり・・・、
当初は、県庁よりも低い設計になっていたそうですが、着工も近づいた頃・・、
「国の機関が、県の機関より、低いとは何たる事!低いわけにはいかない!!」
と、ある高官の一言で、急遽、塔を5m高くしたとか。。。
以前から、この塔、なんかひょろ長いなぁ~、、と感じていたので、
この噂、すっごくリアリティーがあります!!
こんな事、今なら大問題になるでしょうが・・・、
なんとなく、馬鹿らしくも、微笑ましい感じですね。
暑い夏、そして、節電・・・、
色々大変ですが、この先には、明るい未来が待っている気がします!
身体をいたわりなが、元気に乗り越えましょう!!
謹んで新年のお喜び申し上げます。 [年賀状・暑中御見舞]
昨年は、念願の出雲大社へも行くことができ・・・、(もちろん神有月に!)
多くのパワーを戴けた気がします。
だからこの絵面・・・、
スサノオノミコト(私)が、何に驚いているのかは、ご想像にお任せします(笑)。
今年は後厄も明け(ちなみに、大殺界も明けます)・・・、
新規一転、張り切ってまいります!!
残暑お見舞い申し上げます! [年賀状・暑中御見舞]
残暑お見舞い申し上げます
本当に、今年は暑いですねぇ
この調子で年々暑くなっていったら大変な事ですよね 温暖化対策、頑張りましょう!
さて、今年は、『旧新潟税関庁舎』を描いてみました
この庁舎・・・、
「幕末の安政5(1858)年,徳川幕府はアメリカ・オランダ・イギリス・ロシア・フランスの五か国と修好通商条約を結び,新潟・横浜・函館・長崎・神戸の五港を開港することにしました。
新潟港は日本海側最大の港町であること,幕府領であることなどが理由で開港地に選ばれました。
しかし,開港が実現しないまま幕府は倒れ,明治新政府が新潟港を開港したのは明治元年11月19日(西暦1869年1月1日)のことでした。
外国との貿易に際して,開港場には輸出入貨物の監督や税金の徴収といった運上業務や,外交事務を取り扱う「運上所」が設けられます。
新潟港は川港であったため,開港後,信濃川の河口近くのヨシが生い茂る川岸を出島のように埋め立てて,運上所が建設されました。
運上所の庁舎は,地元・新潟の大工たちが,一足先に開港した横浜や江戸に建てられ始めた洋風建築を参考にして造ったもので,明治2(1869)年8月21日に上棟,10月に完成しました。
この「新潟運上所」は,明治6(1873)年に「新潟税関」と改称され、以後,昭和41(1966)年までの約100年間,税関業務に使用されてきました。
開港五港の中で唯一現存する,開港当時の運上所(税関)の遺構として,昭和44年に国の文化財に指定されました。」
との事です、
何となくお散歩していた、お気に入りスポットでしたが、こう聞くとより親近感が沸いてきますね、
横浜と新潟の古い建物が似ているのも納得です
新年あけまして、おめでとうございます! [年賀状・暑中御見舞]
新年あけまして、おめでとうございます。
昨年も色々ありましたけど、一番印象的だったのが、マイケル・ジャクソン氏の事です。
失ってみて、あらためてその偉大さに驚かされましたね・・・、
彼の様にはできないけど、地球を大切に、子供達を大事にしていきたいと思います。
どうか今年が、健やかな一年でありますように!
暑中お見舞い申し上げます! [年賀状・暑中御見舞]
暑中お見舞い申し上げます!
今年は、先日行った富良野にある『五郎の石の家』を描いてみました。
ご存知?「北の国から」で、五郎さんが住んでいた(とされる)家なのですが、
この麓郷エリアは、とっても風情があり、風も気持ちよく、北の国からファンじゃなくとも、
こころ癒される空間だと思います。
ところで、最近の日本は、梅雨が明けたと思ったら、また、梅雨の戻りとか・・・、
スコールの様に激しい雨に見舞われたりと、
今までの常識(日本としての)が通用しない気候になってきたのでは?と感じます。
いっその事、今の季節を「雨季」とした方が、スッキリするのでは?
そんな思いもよぎります。
天気に惑わされず、健やかに暮らしていきたいものですね
※旅行のブログへは、「トップページ」⇒「マイカテゴリー」⇒「旅行」で絞込みできます。
あけまして おめでとうございます! [年賀状・暑中御見舞]
新年、明けまして おめでとうございます
昨年は、義妹を頼ってNYに行ったり、研修で沖縄に行ったりと、動きの多い年で、
特に、沖縄では、『もっと、自然を大事にしなきゃ!』ってつくづく感じました。
自然が存在してくれるから、今も自分は生きていられるんですよね。
そんな、当たり前の事も、日々に生活の中では忘れがち・・・。
そこで、今年は、『自然との共生』をテーマに構図をまとめてみました。
「人」も自然の一部、その存在を否定するのではなく、一緒に共生する・・・、
地球に対し何ができるのか・・・、
ずっと、ずっと、考えて行きたいと思います。
暑中お見舞い申し上げます! [年賀状・暑中御見舞]
暑中お見舞い申し上げます。
『大倉山記念館』 です。
昨年から習っている(イタリア)歌曲。
ついに今年の11月には、ここで発表会。
気軽に「出る~!」とは言ったものの・・・、
ハ~
早くも、緊張しています